十二月の現場の話。
はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
前回の記事にもアクセスやスターありがとうございます!
そしてあけましておめでとうございます!!
2019年もブログを読んでいただいたり、ツイッターであったりはてブロを通じていろんな方と交流することが出来て楽しかったです!
2020年も何卒よろしくお願いします。今年も自分のペースで記事を書いていければと思っています、とりあえず毎月なにかしらの更新していきたいです。
さて、年は明けましたが今回は十二月の現場まとめです。
舞台にイベントにと今年もいろいろ現場があって、あっという間の一ヶ月でした!
大晦日は実に四年ぶり?くらいにるひまのカウントダウン行ってきました!全然大晦日感ないね〜なんて友人と話しつつ一日明治座で過ごしてました。カウントダウン、なんかもうはちゃめちゃすぎてすごかったですよね?!笑笑
そんな最高!で締め括った十二月の現場まとめのはじまりはじまり〜!!
★松ステ3の話★
松ステ見るたびに私もニートになりたいなあ〜働かない勇気を持ちたいなとなっちゃいますね…私もお内裏様選手権参加したかった…。
松ステ観るの初演ぶりでしたが、また『SIX FAME FACES』聴けたの嬉しかったです!一時期めっちゃ聴いてたので。あとF6はたくさん新曲出来てたんですね…ライブツアーやるだけあるなあってなりました。
事前に下ネタが多いと聞いてましたが、下ネタは別にそこまで気にならなかったもののカラ松いじりがどうにも苦手だなあって……最後はお前もお前もお前もクズだけどな!!!!!!ってオチになってましたが、いじりといじめの境目は難しいし見ててモヤモヤしちゃいましたね。
モヤモヤもありましたが、基本頭使わず笑えて楽しめたので楽しかったです!!ニャーちゃんとトト子ちゃんのバトルとか、サマーとか…笑笑
ほぼ最後列な席でしたがアンフィだとそこまで離れてる感覚ないな??となりました。約一ヶ月ぶりのアンフィシアターでした…今回も観劇前はパークで遊んできました!!クリスマスはパーク内の飾りつけ見るのも楽しすぎてお散歩が捗りました!年々ショーパレ以外にもパーク内を歩くが楽しみになってます。
★ダクヒの話★
五つのサイドストーリー制覇して、やっとこういうことか〜といろんな部分に納得がいったり補完出来たりしました。そして来年秋2ndシーズンということで、さらに闇の世界の深い部分が知れるのかと思うとワクワクしてきます!
今回メインキャストの内半数以上がキャス変ということで、演じ方とか変わるのかな〜と気になっていましたがキャス変前のキャストさんの演技にものすごく寄せてきていて驚きました!!上仁さんとか谷さんのジャグラスの喋り方だ!!ってすごく驚きました。驚くといえば神里さんがザギを演じられたことも驚きで…今まで見てきた神里さんの役の中にザギみたいな役はなかったので、どうなるのかなって一番ドキドキしていました!見てみた感想は新しい神里さんの一面を知られたなあって、なんだろう…感動に近い感覚です。カメレオン俳優というか、いろんな役を演じられる人ってとても魅力的というか。この人といえば!みたいな演技される方も良いと思いますが、常に新鮮な刺激を求めてるというか(???)この人こういう演技も出来るんだ?!って感動すごくないですか???そういう演技出来る方に出会えるのって幸せだなあってなります。話がズレました。
今回はサイドストーリー分観劇したので、その分本編もじっくり見ることが出来ました。九月の公演の時よりもさらに補足されてる部分も多かったですが、大まかな流れは同じだったのでこうだったよな〜と思い出したりしながら見てました。
改めて見てもイーヴィルティガの二面性のあるところや友常さんの演技良いなあってなったり、サイドストーリーで新たに知った部分も含めてジャグラスジャグラーってキャラクターがすごく好きだなと思ったり。
サイドストーリー、ベリアルは今後の…続編に繋がるシーン。カミーラはレジーナ達とどうやって親交を深めたのか。ジャグラーはヒュースとの関係(?)について。イーヴィルはヒヨとの出会い。そしてザギのサイドストーリーですが、サイドストーリーの中でもどうしても私はザギのサイドストーリーに???となってしまって…上手く自分の中で消化しきれてなくて、円盤発売したらじっくり考えながら見たいなと思ってます。なんだろう、個人的にあのサイドストーリーを見ていてもザギやパルビナやルークのこと知れた部分もあるけどなんでだろうって感じる部分もあって…。
でもルークが弟についてどう思っていたのか語られたところはすごく印象的でした。選ばれる者選ばれない者の話は本編中でもありましたが、さらに深いところが知れたのは良かったです。人間って綺麗な部分だけで生きてないよなあとか。その葛藤で苦しみながら生きてたり…ルークって人間らしさがあるキャラだなあと、人間らしい気持ちの弱さも持ってるし。
劣等感を隠しながら生きてるっていうところ、私は分かるな〜って思ったのでだからこそ印象に残ってるのかなと。自分と共感出来るものを持っているか、真逆の全然理解出来ないような役か、そういう役に惹かれるのかなあとか。でも似ていても同族嫌悪感じちゃう時もあるし必ずしも当てはまるわけではないですが…書いててよく分からなくなってきた。笑
光と闇、でも一概に光だから良いってわけでもなくて、誰かにとっては光が闇になってるかもしれないし。その逆もあって、闇だから悪!!ってわけでもないし…そういう善悪とはみたいなこと考えさせられる作品だよなあって改めて思いました。みんな自分の中の信念を持っていてそれを信じて行動するけど、それは光なのか闇なのか判断するのは自分であって他人でもあるから難しいですよね。
★セイヤン(真)の話★
事前にフォロワーさんの感想見てドキドキしながら会場に向かいましたが、やっぱりセイヤンシリーズって救いだったり希望の光だったりがあるので見ていて元気が出てくるなあと。
セイヤンがおむすび男のことを間違えて合格マンって呼んじゃって、その後のシーンでおむすび男が「申し訳ない…名前を間違えられるのも当然だ…」みたいにさっきのこと引きずっててすごく笑いました…笑笑 なんでこんなに新井さん面白いんですかね…オバチャンの妹もめっちゃ良かったです面白くて…笑
あと合格マンと必勝マンの指定校推薦なんで!!のネタも好きでした 笑笑
ボスチームの過去とか、ユウシャンたちの過去とか、ポップコーン王国の住人たちの秘密とか、なんかもういろいろと涙腺にくるところ多くて泣いてしまい…まさか泣くことになるなんて思ってなかったのでハンカチ用意してませんでした…。
呪術師の人の顔がめっちゃ良いなあ〜〜って観劇中ずっと思っていて、調べたら美脚祭にも出るんだ!ていうかジャシステに出てたあの人か!!となったりしてました。あまりにも気になったのでツイッターも見ましたがはちゃめちゃおたくで笑ったり、あんステにも出てたの?!と驚きがあったり…いろいろ舞台観てるとあの時にあの人出てたのか!みたいなこと多いですよね。
★美脚祭の話★
ワンコインでこんなに楽しんでいいのか?!と何度も思うぐらいひたすらに楽しすぎて最高の時間でした!!まずオープニングから加藤さんの脱ぎたてタイツの切れ端が客席の上を舞う!ヤッターめんもばら撒かれる!魔法少女たちの歌も踊りもまた見れる!殺陣もすごい迫力!ソエジマジカルのあの時間何?!光大さんJr.の存在感!もうとにかくお腹いっぱいだ〜!!でした…加藤さんがたくさんの人から愛されてるんだなとか、いろんなことをされてきたからいろんなご縁があって今があるんだなとか、すごくあったかいバースデーイベントで参加出来て良かったです。
★極上文学の話★
初極上文學でした!ついに見に行けました。
クリエ作品はチャー研ステと極上文學しか見たことないのですが、毎回開演前はアンサンブルさん的な方たちが客席練り歩いてるんですかね…?今回も開演前に客席で写真撮影OKだったり*1、即興で歌われてたりと開演前からすごいなあが強かったです。
朗読劇のような演劇のような、二つが合わさった独特な演出というか世界観というか…私は結構好きな感じでした。観劇後に原作を購入して読んでいるところですが、台詞だったり書き方が現代小説と違うところが多いので先に音として聞いて、どんなシーンなのか目で見れていたのは原作読んでいて読みやすいな〜とすごく思います。もしかしたら観劇前に原作読んでいたら数ページで読むの挫折していたかも…と思いました。
鼓毒丸、事前に聞いていたあらすじやビジュアルのイメージ的にとても冷徹な男かと思いきやすっごく純粋というか…宮城さんの演じ方がそう見せたのかもしれませんが、観劇前に抱いていたイメージよりもだいぶ親しみやすい人なんだと驚きました。山の自然を愛する姿、喜怒哀楽が豊かなところ、目が離せないなあってなりました。個人的にギャップみたいなものに弱いところがあるので(?)自分の持っていたイメージと違っていた鼓毒丸にすごく興味を持てたというか惹きつけられたというか。
ミレンとアコガレの一人二役も、見た目としては衣装を少し変えただけでしたが話し方や纏う雰囲気みたいなものがガラッと変わるのでちゃんと別々の人だなと思えました。松本さんの殺陣をしていたりカッコいい姿も好きですが、最初に見たのがヒデミン*2だったのもあり女性役もすごく好きなんです。仕草ややわらかい雰囲気が女性っぽいというか、男性とは違うなと思えてそういう演技出来るの純粋にすごいなあって思いました。自分は男性っぽくしろと言われてもそうやって出来る気がしなくて、自分とは違う性別の役を演じられる時ってどうやって役作りされるのかすごく気になります。
鼓毒丸とミレンが都に来てからの会話のところで、ちゃんとは覚えてないのですがミレンが「あたしと楽しいことしてみるかい?…なーんてね」みたいなことを言っていたところがすっごく印象的で。ミレンの話し方とか、その時の鼓毒丸の表情とか。
ツミ夜姫は見た目の美しさもそうですが、普通とは違う恐さを纏っているというか…そこがすごく恐怖心を強めるというか。あんまりにも綺麗すぎるものって逆に近寄り難いような。首遊びしてるところは純粋に首遊びという行為にも怖い!!となりましたが、完璧に骸骨になりきれてない腐りかけの首をも平然と遊びに使っている心情も、その異様すぎる光景も怖いなあって…三上さんの演技も初めて見ましたがすごいなあ…ってただただ口開けて見てしまいました。あまりにもすごいもの見た後ってすごかったなあ…しか言えなくなりませんか?そういう感じです。
五月にまたこの作品やるそうですが、一体どのあたりが変わるのかな?などすごく気になるのでまた見に行きたいです!!あと次回はいろんな組み合わせも見てみたいです!絶対演じ手が変われば、組み合わせが変われば役も全体の雰囲気も変わるじゃないですか?絶対絶対面白そう……ということで今から春が待ち遠しいです。あと桜が咲く頃になったらお花見したいな〜って気持ちも強くなったので都内近郊で良いお花見スポット探してます。
★テニミュ全立後編(東京)の話★
青年館二階の中通路後ろの席の見えにくさよ!!!!舞台前方と当たり前に一階客席部分何にも見えなくてこれは見切れ席では?!となりました…。その分なのかアンコールの客降りではハイタッチバンバン出来るぐらいキャストさんたち来てくれましたが、舞台本編をストレスフリーで観れないのははちゃめちゃにストレス溜まるなあと久々に感じました…でも文句言いつつも今回チケットが全く取れなかったので入れただけでもいいのかな…ともなってます。いろいろあるね生きるって。
肝心の本編についてですが、やっぱり前後編分かれてると見やすさが違いますね!!!!四時間公演を経験したおたくはまずそこに感動してしまいます、観劇後に異常に疲れないのすごい。本当にどの部分もちょうどいい尺で次のシーンになってたイメージでスーッと後編のストーリーが入ってくる感覚でした。*3新曲よりも既存曲が多いので、あー!懐かしい!!となることも多かったです。ところで10代目バラードはいつ聴けるのだろうか…となってます。
あとなんだろう、今回すごく南次郎さんが良いなあって思って。S1でリョーマがテニスに苦しんでるところで昔の南次郎とリョーマのやりとり(?)のところ、あそこの南次郎さんの話しかけ方がすっっっっっごく優しすぎて…!!一言一言から優しさとか愛情が感じられて、重苦しいシーンだったのにすごくあったかいシーンに変わった気がして。森山さんの南次郎すごく良いなあってずっと思いました。あと花畑の中のトロッコのシーンではいつ忍足くん走りこんでくるのかって勝手にドキドキしちゃいました。笑笑 忍足くんはいません。
ライバルズも良かったな〜!!って思っていて、最後の亜久津と田仁志のやり取りとかも最高〜ってなってました…ちゃんとそれぞれにもスポットが当たるのいいですね。あと日吉の好きな言葉は?!のところ日替わりネタパートになるとは…笑
あとテニミュ関係ありませんが、私が観劇した日が新国立競技場のお披露目イベントの日と被っていたので青年館向かうまでも青年館の中も人が多くていつもと違うぞ?!となってました。もう一年なくオリンピック始まるんだなと思うと実感全くないですね。
★bamboo大忘年会の話★
今年もたくさん笑ったー!!!!!一次会も二次会も笑いすぎてなにがあったか覚えてないです!!笑
個人的にゲーム対決でやっていた絵を描くゲームが印象強すぎて…時間なくて全員が親プレイヤーになれてなかったので、いつかまたやってほしいです!!伝え方によって完成する絵がかなり変わるなあって面白かったです!櫻井さんのフラミンゴが足のめっちゃ長いクラゲみたいだったこととか、男の人の絵がはちゃめちゃ狂気感じられそうなクオリティでビックリしました…やはり画伯はすごい………。
やっぱりbambooのみなさんの仲良くお話しされてるところ見ていると、こっちまで楽しい気持ちになれるなあ〜と改めて思ったので来年の忘年会も今から楽しみです!!
★る変の話★
『麒麟にの・る』、一体どんな話になるのかなと思ったらはちゃめちゃ感動する兄弟物語で何度も泣かされましたよね……はちゃめちゃに良かった………2019年の観劇納めでしたがこの作品を観られて良かったなあが強すぎます。安西さんの演技、狂気的なというかそういう笑い方が不自然さがなくて毎回すごいなあって思いながら見てしまいます。あとラストの金平糖食べてる時の「甘いねえ」の言い方がちゃんと幼い子のような言い方なのもすっごくいいなあってなりました!安西さんだけでなくみなさんお芝居の上手い方ばかりなのも見応えあって最高でしたね…一年の終わりにこんなに質の良いお芝居される人たちを見られて幸せだなあって。良い観劇納めになりました。そして肝心の物語もすっこく良かったので!!るひまならではの新しい本能寺の変の解釈、すごくあたたかくて優しさが詰まっていたなあ…金平糖食べたくなっちゃいました。星を金平糖に見立てるの、『ちっちゃな英雄』思い出したりもしました。
るひま『麒麟にの・る』🦒
— 井阪郁巳 (@isaka193mzjunon) 2020年1月1日
全公演終了致しました!
素敵な方々とまたご縁があり幸せです。
そして2019年の井阪はヘリコプターに縁がある年でしたね。笑笑🚁
どちらも人助けの為のヘリ!大活躍!
改めて2019年ありがとうございました。
2020年もよろしくお願いします!
大好きな方々と pic.twitter.com/3VDYCv3j5L
明けましておめでとうございます!
— 小早川 俊輔 (@kbykw_shnsk) 2019年12月31日
そして千穐楽ありがとうございます!
気持ちの良い新年を迎えられました!
今年も1年よろしくお願いします!https://t.co/7vVyRb88mP pic.twitter.com/ZSFVDAAuLN
個人的に井阪さん演じる竹中くんと、小早川さん演じる勝家がすっごく好きでした!!竹中くんが信長の冷徹さを目の当たりにした時の表情が本当に好きで…!勝家さんはなんかもう全部がかっこよかったです!!良い男だよ……となってました。そんなお二人が3.5次元の世界では神と仏となって大暴れしてたのでギャップに大笑いしました!!まず見た目からズルイですよねこの二人!!
【る変】第二部。イエス&ブッダWithふぉ~る~ 。動物たちがひくほど寄ってくる皆さんです。水をロマネ・コンティに変えられるそうです。「ジーザス」作詞は加藤啓さんです。 pic.twitter.com/ZquTCNTaKN
— る・ひまわり (@le_himawari) 2019年11月27日
個人的に面白くて好きだったところは「ひだりほほをだせえー!!!!!」と「ティロリン!ティロリン!!!」です!!
あとオープニングアクトはちゃめちゃ笑いました!!!!本当怒られそうだけどちゃんと映像残してほしい〜〜〜〜!!!つけて味噌かけて味噌!!
【る変】LMS歌謡祭では、平安遷都2000年記念ミュージカル「ヘーアンセント」出演中のお2人が3.5次元ミュージカル特集コーナーにお越しです。作詞はムック氏。またオープニングアクトは安土学園×朝廷学園。地元愛を歌います。安土織田くんの口癖は「どんどん味噌かけるよ」だそうです。作詞は加藤啓氏。 pic.twitter.com/pwuNp1bGiP
— る・ひまわり (@le_himawari) 2019年11月30日
ベストファッション〜♪歌う内藤さんにもじわじわきました…歌声が素敵なのも相まって感情ぐちゃぐちゃになりそう……どのアーティストも狂い人の集りすぎてて笑いすぎて疲れました…絶対に笑ってはいけないレベルでおもろがぶっこまれていてカオス空間すぎましたね………笑笑笑笑
カウントダウン公演では、カウントダウンはもちろん出演者の方々から一言ずつ挨拶もあってそちらも楽しかったです!神の挨拶中にカウントダウンが始まってしまったり…笑
最高の環境で一年を締め括れたことも、大好きな演劇に触れながら年を越せたことも本当に幸せしかありませんでした。また2020年の最後も、幸せを感じながら過ごせたらいいなあってすごく思います。そのためには!自分が出来ることはやらないと!と思っています!!なので年末に向けてもそうですが、これから一年間も幸せだったと締め括れるように日々を過ごしていきたいなと思える現場でした!!ありがとうしかありません!!!!
今回も最後まで読んでくださりありがとうございます!
2019年はキリンで始まりキリンで終わった一年だったかな〜と思っています。
あけましておめでとうございます🎍!
— 松田 将希 (@M_MaSakiiii) 2019年1月1日
新年一発目のツイートにふさわしいものかは分かりませんが、年末に実家で大掃除をしたらしく
その時に帰ってきてた兄が、掘り出し物を見つけてくれました。
僕が小学校低学年の時に書いた作文です。
これ表紙なんですけど続き見たい人います?
ジーパンでか物語。 pic.twitter.com/MoowvhYAqu
これ本当に面白いのでリプツリーぜひ見てみてください!笑笑
終わりのキリンはもちろん『る変』のことです。まさかこう来るとは…笑
2020年はどんな出会いが待っているのか今からワクワクしています!!
2020年突入しましたが、みなさんの現場初めはいつ頃ですかね?
私は現場納めしつつそのまま年が明けたので気がついたら現場初まっていた感覚です。これは現場初めにカウントしていいものか。
今年一年もみなさんにとって素晴らしい推し事が出来ますように。
そして素敵な作品や役者さんたちと出逢えますように。
2020年も悔いのないおたくライフ送っていきましょう!
それでは!